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性の楽しみ

Dr.北村のブログを引用させて頂きます。
 コンドームブランド ・デュレックスが、世界最大規模の性意識・実態調査(2007/2008)を実施した調査結果が手元にあります。この調査には世界26カ国で26,032人が参加していますが、日本人は26カ国中最も刺激の少ない性生活を送っていることがわかりました。中国人では36%、マレーシア人では38%、世界平均50%の人々が刺激的な性生活を送っていると回答しているのに対し、日本人の9割が刺激に欠けていると回答しています。
 日本人男性のセックスパートナー数(14人)は世界の平均(13人)や中国人の平均(4人)と比べると高く、日本人女性のパートナー数(8人)は中国およびマレーシア(ともに2人)と比べると高い数字になっています。また、日本人が、前戯を含めセックスにかける時間は平均34分であり、フランス人(33分)を上回っているものの、世界平均の36分より2分短くなっています。刺激に欠けるセックスが、セックスパートナーを広げているとしたら、HIV/AIDSを含む性感染症拡大を加速させている危険性を否定できません。
 一年間の性交回数48回はギリシャの164回には言うに及ばず、世界平均の103回に比べても驚くほど少ないレベルにあります。日本人カップルの38%は毎週セックスをしているというのですが、86%がその回数を増やしたいと希望しています。望んではいるものの実現に至れない理由は、セックスについてパートナーと話しにくいと感じているからです。世界では、58%の人々がこのような話題を自由に話し合っているのに対し、日本人ではわずか21%にとどまっており、マレーシア人の69%と比べると、3分の1以下となっています。また、自分たちのセックスライフを向上させるための最優先事項として、「パートナーと過ごす時間を増やす」(38%)、「もっと楽しむ」(36%)ことが挙げられています。
結局、十分なコミュニケーションを図ることができないために“自己解決”、言い換えればマスターベーションには積極的で、世界平均の86%に対し、89%の日本人がマスターベーションをしたことがあり、38%が毎週行っていると回答しているだけでなく、マスターベーションに対する否定的な意見も世界の平均16%に比べて4%と極めて少ない結果となっています。
 今回の調査からは、日本人はベッドルームでの楽しみ方がバラエティーに欠けていることが明らかになりました。オーラルセックスを楽しんでいるのはわずか34%であり、性欲を高めるためにセクシーな下着を着けることを好む人は16%にとどまっています。また、日本では性的空想にふける人々(38%)やアダルトビデオ・雑誌などを見る人々(40%)が低いことに加え、ロールプレイに関しては、調査対象国の中で最も低く、わずか4%程度となっています。しかし、日本人のほぼ半数(49%)は、性生活を向上させるための製品がセックスショップなどの専門店ではなく通常の店舗で入手できるということについて否定的ではなく、これらの製品を使用してはいない人々も、今後、製品を試みたいと強く願っています。

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