勃起不全と肥満
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勃起不全に悩んでいるという方は少なくありません。

ED治療器具を使って改善に務めているという方もいるでしょう。

勃起不全に悩んでいるという方、もしあなたが肥満体型だとしたら、勃起不全の原因はもしかしたら肥満かもしれません。

肥満というと一見勃起不全とまったくの無関係と思うかもしれませんが、肥満はペニスに対して直接的にも間接的にもいろいろな悪影響を及ぼす危険度の高い要因なのです。

肥満が勃起不全の原因と考えられるポイントはテストステロンにあります。

テストステロンとは、男性ホルモンの一種で勃起や陰茎をはじめ、男性的な特徴を形成するのに不可欠な物質です。

このテストステロン、実は肥満と相性が悪いのです。

テストステロンは、血中ではその97%以上が性ホルモン結合蛋白という物質と結合しており、活性が失われています。

つまり、男性の性的特徴を維持するために使われるテストステロンは、残りのわずか数%だけなのです。

そして、性ホルモン結合蛋白は肥満によって増加する傾向にあります。

肥満だと性ホルモン結合蛋白が増え、その分だけテストステロンが減っていき、結果勃起不全を引き起こしてしまうのです。

肥満が及ぼす悪影響はそれだけではありません。

肥満の背景には、糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病が潜んでいることがありますが、これらの生活習慣病は動脈硬化を進行させます。

動脈硬化が進むと海綿体に血液をうまく送り込めないので、陰茎が勃起しにくくなり、結果的に勃起不全になってしまいます。

特に血糖の調整がうまくいかなくなる糖尿病は、血管内を糖分濃度の高い血流が流れ、毛細血管が障害を受けます。

毛細血管が障害を受けると、血液から栄養や酸素を受け取っている神経の働きが損ねられ、勃起不全を引き起こしてしまいます。

肥満は勃起不全の原因になりえます。

とは言え、他の原因に比べれば、解消しやすいものではないでしょうか?

肥満を解消し、ED治療器具を使用すれば、勃起不全が回復に向かうかもしれません。